以下の画面は予想因子が展開された初期画面です。左下のラベルの背景が薄いピンクになっている場合は、予想因子が展開してください。

多分タスクバーか初期画面の裏辺りに”自己解凍exeがありますので、それをクリックして”展開先の指定”を確認してOKをクリックして下さい。

自己解凍exeが見つからない時はダウンロードして下さい。また、左下のラベルの背景がグリーンでもより新しい日付の予想因子がある場合は更新日を確認して新しければ自己解凍exeをダウンロードして上書き展開を行って下さい。但し、ピンク場合は今週開催取得をクリックするまでピンク状態が続きます。

展開が完了しているか確認したい場合は一端終了して再稼動(デスクトップのアイコンをクリック)して時に左下のラベルの背景が薄いグリーンになっていれば、展開完了です。

予想因子の展開


本ソフト(HRPTV5C)は、過去のデータを蓄積しない非蓄積タイプですので今週のレースに関わるデータのみをData Lab.から入手します。

”今週開催取得”をクリックすれば10秒以内で完了します。Text1に完了のコメントがでます。


構造体処理とは少し耳慣れない言葉ですが、HRPTV5CではMDBなど既存のデータベースは使用していません。クイックソートと構造体を用いて独自のデータベースを構築しています。その為の処理で少し時間がかかりますが長くても1分以内です。但し、Vistaは5分程度かかります。理由はよく分かりませんが、使っているウイルスソフトのせいかも知れません。

何れにしましてもこの処理が一番早く終わるのがwindows2000です。それと時間が少しかかる理由はfromtime-lasttime処理を行っていないからかも知れません。Text4に完了のコメントがでます。